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航空自衛隊 F-15 2機が空中接触

2005年9月6日10時10分頃、北海道積丹半島沖の日本海上空訓練空域で第2航空団第203飛行隊(千歳基地)に所属するF-15J 2機が空中接触した。

2機とも機体を破損したが搭乗していた小林尚晴1尉(総飛行時間2,550時間、F-15では1,100時間)と原田大輔3尉(総飛行時間660時間、F-15では350時間)に怪我はなかった。

両機は午前10時前に千歳基地を離陸し、対戦闘機訓練を実施していた。

千歳基地の北西185km、高度6,000mで敵機に見立てた別のF-15 2機に対処するために右旋回を行った際に1番機のF-15J(12-8926)の機体下部と2番機のF-15J(82-8900)の機体上部が接触し、1番機は水平尾翼の一部と胴体下の燃料タンク前方を破損、2番機はキャノピーと左垂直尾翼を破損した。

事故機と同型機(事故機は12-8926と82-8900)


32-8826  F-15J
2001.05.18  千歳基地にて撮影


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