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最新鋭の戦闘機・攻撃機　アメリカ　F-111　アードバーグ

１９６０年代はじめにアメリカ空軍の次期戦術戦闘機（TFX）で選定され、可変後退翼と並列複座型のコクピットを有している。

F-111 Aardvarkを使用してるのはオーストラリア空軍のみだが退役が近いと思われる。


主要諸元
全幅 １９.２ｍ（後退角１６度）
９.７４ｍ（後退角７２.５度）
全長 ２２.４０ｍ
全高 ５.２２ｍ
翼面積 ４８.８ｍ２（後退角１６度）
６１.７ｍ２（後退角７２.５度）
自重 ２１,５４０kg
最大重量 ４５,３６０kg
最大速度 Mach ２.５
戦闘行動半径 ５,４００km
実用上昇限度 １８,２９０ｍ
エンジン P&W TF30-P-100×２
乗員 ２名
原型機初飛行 1964.12.21


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General Dynamics F-111 ARDVARK