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小型プロペラ機が北アルプス立山連峰に墜落

2017年6月3日、4人が搭乗していた小型プロペラ機が富山県立山町芦峅(あしくら)寺の北アルプス立山連峰の山中に墜落した。

当該機は訓練飛行中で、富山空港から長野県の松本空港に向かっていた。

事故の一報は、「4人が搭乗した小型飛行機が墜落した」との男性からの110番通報であり、その内容は「セスナ機が墜落した。足が挟まって動けない。けが人は4人。前の2人は意識がない。後ろの2人は意識がある」とのことで、搭乗者からのものであったと推定されているが、その後は連絡がつかなくなった。

現場は濃霧で視界が悪く、富山県警はヘリからの捜索を夕方に、地上の捜索を午後8時25分にそれぞれ打ち切った。

翌4日朝から警察が自衛隊と合同で捜索を再開したところ、午前5時ごろ、獅子岳の標高2,300メートル付近で機体を発見し、中にいた男性4人を収容し、午前10時すぎにヘリコプターで富山市内の病院に搬送したが、いずれも死亡が確認された。

事故機(JA3989)


JA3989
2015.11.29  龍ヶ崎飛行場にて撮影


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