スポッターズ的ひこうき写真館                                            蒸気機関車


機関車 D51 385

鎌ヶ谷市 市制記念公園
千葉県 鎌ヶ谷市 初富
2008年

明治5年10月14日文明開化のさきがけとして新橋〜横浜間に鉄道が開通して蒸気機関車による列車が初めて運転された。

D51型機関車は動輸が4輪ありテンダー(石炭と水を搭載した炭水車)を付随した機関車である。

貨物列車用として設計され強力な牽引力をもっており、山岳地方の勾配線では旅客列車用としても使用された。

旅客及び貨物輸送に大きな貢献を果たし輸送機関の花形として「デゴイチ」の愛称で親しまれた。

製造から引退まで東海道線、山陽線、常磐線等で活躍し約137万キロメートルを走行(地球を約34周)した。

現在では、時代の変遷と要請により電気機関車や電車と交代して引退した。


主要諸元
全長 19.37m
2.94m
高さ 3.98m
機関車重量(運転整備時) 76.80t
炭水車重量(運転整備時) 46.20t
炭水車水槽容積 20.20t
炭水車石炭積載量 8.0t
シリンダー直径 550mm
シリンダー行程 660mm
使用蒸気圧力 15.0kg/cm2
最大許容速度 79km/h
最大馬力 1,280馬力
動輪直径 1.400m
火格子面積 3.27m
全伝熱面積 221.5m
走行距離 約137万km


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