スポッターズ的ひこうき写真館                                            蒸気機関車


機関車 D51 349

岡谷市勤労福祉センター
長野県 岡谷市 長地
北緯36度03分34秒 東経138度04分04秒
2012年


D51型蒸気機関車は「デゴイチ」の愛称で親しまれ、昭和13年に登場した日本の代表的な機関車である。

展示されている349号は、昭和15年2月15日に日本製作所笠西工場で製作され、昭和32年10月13日には上諏訪機関区に配属となった。

当時、日本で始めてオーストラリア国鉄の「アドレフ・ギーゼンリンゲン」氏が開発した「ギーゼル・エゼクター」を取り付け改造した1号機で、改造後中央東線で7年間走り続け、同線を走った最後のSLとった。

その後昭和50年12月に全国のSLが廃止させるまで、北海道追分機関区に配属、室蘭線で活躍していた。

この間、旅客と貨物輸送に尽くし産業、経済、文化の発展に多大の貢献をした。


主要諸元
重量 78.37t
高さ 3.98m
長さ 19.73m
2.80m
動輪径 1.40m


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